自然栽培20年の実績を持つ今橋さんが、7月に種まきをして見事に育った野菜を紹介しています。
実践地である高知県の気候を基準としているため、地域に合わせた調整は必要です。
夏真っ盛りの7月でも、十分に間に合う野菜が数多くあります。
7月のおすすめ野菜と栽培のポイント
1. モロヘイヤ:筋まきで旺盛に育つ
モロヘイヤは育苗して定植もできますが、今橋さんは直まきで育てました。
点まきと筋まきを比較したところ、筋まきのほうが圧倒的に発芽率が良かったといいます。
間引きを一切行わずに育てても、驚くほどもりもりと成長して大収穫になりました。
2. キュウリ:35日で収穫に至る7月の主力品目
キュウリは7月に種をまくと、わずか35日ほどで収穫が始まります。
7月中旬にまいた場合でも、約1か月でしっかりと実をつけました。
プロの料理人からも絶賛されるほどの味に仕上がり、今橋さんの畑でも7月の主力野菜となっています。
3. ニンジン:時間をかけて立派に育つ
ニンジンも7月に種まきが可能です。
収穫までの日数はかかりますが、立派なニンジンが収穫できます。
4. ゴマ:大粒の実が爆発的に収穫できる
時期外れかと思われがちですが、ゴマも7月まきで大収穫となりました。
栽培経験者から「通常のゴマよりも実が大きい」と驚かれたほどです。
5. ダイズ:8月まきでも収穫できた安心の作物
暖かい地域では6月から種まきが可能です。
今橋さんは7月にまき忘れてしまい、8月12日に早生品種をまきました。
それでも無事に収穫できたため、7月に種をまけば余裕を持って育てられます。
6. ズッキーニ:自然受粉が期待できる7月上旬まき
本来の適期は6月中旬から下旬ですが、7月上旬の種まきでも収穫に間に合いました。
7月まきの利点は、蜂などの昆虫が活発に活動して自然受粉してくれる点です。
人工授粉の手間をかけなくても、実がつきやすい環境が整います。
7. オクラ:種まきはギリギリだが苗なら確実
7月の種まきでも収穫はできたものの、大収穫というよりはギリギリ間に合った状態でした。
種からではなく苗を用意できる環境であれば、より安定した栽培が期待できます。
8. 空心菜(クウシンサイ):夏場に強い注目野菜
夏の暑い時期に一番よくできる野菜として評判が高く、今橋さんも注目しています。
自然栽培の作物と畑がもたらす力
今橋さんの農園で作られた加工品や畑そのものにも、興味深い変化が見られます。
自然農法で作った文旦ジュースは、飲むと元気が出ると購入者から大きな反響を呼びました。
また、6月に開催されたファームツアーでも驚くべき出来事がありました。
直前まで右手が動かず箸を持てなかった参加者が、畑を見学した直後の昼食で箸を持てるようになったのです!
畑に来ることをためらっていた学生が、見学の途中で見違えるように元気になった例もあります。
自然農法の畑には、心身を癒やす大きな力があるのかもしれません。
7月はまだまだ種まきができる貴重なタイミングです。
ぜひご自身の畑でも、自然栽培の野菜づくりを試してみてください。
出典・元動画:
自然栽培20年の今橋さんのYouTubeチャンネルより
※本記事はAIによる要約と文字起こしデータに基づき、内容を整理したものです。
※今橋さんの素晴らしい取り組みを応援したく、学びを共有させていただきます。







コメント