自然農20年でも「スギナ」が消えない理由とは?土のステージを上げる方法

土作りと自然の仕組み
土作りと自然の仕組み
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自然農法を20年続けていても、なかなか土が変わらない、特定の雑草ばかりが生えてくるという悩みに直面することがあります。今回はスギナを「土のメッセージ」として読み解き、次なるステージへ進むヒントをまとめました。

1. 雑草は「土の健康診断書」

今橋さんによれば、スギナが優占している状態はまだ「ステージ1」。20年経っても変わらないのは、周囲の空気と水の循環が滞る「反自然的」な要因が隠れているサインかもしれません。

2. 土のステージを引き上げるアプローチ

  • 溝を掘り、空気を通す:周囲に20cm程度の溝を掘るだけで、土の中の循環が劇的に改善します。
  • 豆科の力を借りる:クローバー等を蒔くことで、土を強制的に「ステージ2」へ引き上げることが可能です。
  • 今の土を活かす:里芋など、今の土が「得意」な野菜を選ぶことで、徐々に土の状態を育てていくのが近道です。

土が変わるのは、実は一瞬のこと。よく観察し、少しだけ手助けをする。そんな土との心の通わせ方が大切です。

【出典・元動画】
自然栽培20年の今橋さんのYouTubeチャンネルより

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