借りた当初の水浸しを排水溝で克服した畑
開墾から1年が経過した4月3日の畑の様子が紹介されています。
この畑は借りた当初、大雨が降ると水浸しになり、洪水のような状態になる場所でした。
周囲からは「野菜ができない畑」と言われていたそうです。
そこで畑に溝を掘る作業を行い、水の通り道を確保しました。
その結果、雨が降っても水がたまらなくなり、土が冠水する被害を完全に防いでいます。
適切な排水対策を施すことで、作物が育つ環境へと大きく変化しました。
段々畑は1段目から5段目まで整備されており、各段で多様な野菜が育てられています。
春の収穫と病気療養中の方への出荷
畑では春の収穫期を迎え、レタスや春菊、小松菜やキャベツなどが次々に採れています。
収穫されたレタスなどは、80サイズの箱に詰められて出荷されます。
病気で療養中の方々から60件以上の問い合わせが届いている状況です。
今橋さんは希望者に向けて、順次野菜を発送しています。
出張などの合間を縫いながら、必要としている方へ届ける作業が続けられています。
露地とハウスで育つ多彩な野菜たち
畑の各段では、季節を越えたさまざまな作物が力強く育っています。
遅い時期に種をまいた春大根やキャベツも、無事に成長して丸まり始めました。
冬を越したソラマメは訪問者が驚くほど草丈を伸ばし、大きく葉を広げています。
ニンニクやタマネギ、のらぼう菜やスイスチャードも順調です。
地中に植えられた菊芋からは、たくさんの芽が一斉に顔を出しました。
ジャガイモの畝では、作物が生育し、花を咲かせています。
育苗ハウスの中では、夏野菜の準備が進められていました。
トマトやミニトマト、カボチャ、オクラや唐辛子などの苗が並びます。
露地への定植に向けて、小さな苗が青々と育つ姿が見られました。
自家採種に向けた取り組みと獣害への向き合い方
持続的な栽培に向けて、畑の各所で種取りの準備が進められています。
ネギ坊主からの採種をはじめ、からし菜や水菜も花を咲かせて種を実らせる段階に入りました。
5段目の畑では、野沢菜やルッコラなどが交雑しないよう、花が咲く前に囲いを設置して種取りに備えています。
自家採種を重ねることで、その土地の風土に合った種が受け継がれていきます。
また、周辺にはイノシシが出没しているものの、畑の中には入ってきていません。
自然の生き物と適切な距離を保ちながら、開墾1年目の畑は驚くほど豊かな実りを見せています!
出典・元動画:
自然栽培20年の今橋さんのYouTubeチャンネルより
※本記事はAIによる要約と文字起こしデータに基づき、内容を整理したものです。
※今橋さんの素晴らしい取り組みを応援したく、学びを共有させていただきます。










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