【自然栽培13年】無肥料・無農薬のポリトンネル栽培|6月中旬の生育状況と自家採種の力

【自然栽培13年】無肥料・無農薬のポリトンネル栽培|6月中旬の生育状況と自家採種の力 土作りと自然の仕組み
土作りと自然の仕組み

【自然栽培13年】無肥料・無農薬のポリトンネル栽培|6月中旬の生育状況と自家採種の力
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13年間「土の力のみ」で育てるポリトンネル環境

13年間「土の力のみ」で育てるポリトンネル環境▶▲ この部分を動画で見る(0:30 から再生)

自然栽培を20年実践する今橋さんの農園では、ポリトンネル内も13年間にわたり無肥料・無農薬を貫いています。牛糞や鶏糞などの堆肥も一切施していません。

刈り取った草を敷く草マルチも、十分な草の量がないため一部の区画に限られています。土壌改良資材すら投入せず、土が本来持つ力だけで作物を栽培する環境です。6月中旬のトンネル内では、多くの野菜や果樹が生育を進めています。

定植を待つ苗と自家採種野菜の生命力

定植を待つ苗と自家採種野菜の生命力▶▲ この部分を動画で見る(4:30 から再生)

トンネル内の一角では、多様な野菜の苗が定植の時期を迎えています。カボチャやズッキーニの苗をはじめ、フレンチマリーゴールドやチャード、ビーツが育ちます。

トマトは垂直仕立てで栽培されており、自家採種と連作の期間はどちらも10年を超えています。剪定した枝をそのまま土に挿したブドウも発根し、新しい芽を伸ばしていました。

ポット栽培の段階で葉が枯れ落ち、茎だけ残ったルバーブも土の上で再び葉を茂らせています。このルバーブも10年以上自家採種を重ねた系統です。過酷な状態から自力で再生する姿に、作物が持つ強い生命力が現れています。

剪定なしで実をつける果樹と巨大なアーティチョーク

剪定なしで実をつける果樹と巨大なアーティチョーク▶▲ この部分を動画で見る(7:45 から再生)

トンネル内では果樹や大型の宿根野菜も順調に育っています。ラズベリーは剪定を一切行わない放任栽培ですが、すでに赤く熟した実をつけ始めました。

ブドウの樹も完全に無剪定で管理されています。1本の枝が5メートルから6メートル以上も伸び、その枝に多くの房が鈴なりに実をつけています。今橋さんによると、剪定を行わない樹が最も多くの実をつけているとのことです。

アーティチョークは草丈がおよそ3メートルに達しています。冬の間に一度地上部が枯れ、春に再び芽吹いて年々大きさを増してきました。トンネル外の露地栽培と比べても、明らかに旺盛な生育を見せています。

次世代へ命をつなぐ自家採種と種取りの様子

トンネル内では収穫だけでなく、次の作期へ向けた種取りも行われています。葱坊主をつけたネギや、鞘が大きく実ったソラマメ(ブロードビーン)が種用として残されています。

ハーブや葉物野菜も開花期を迎えています。

  • コリアンダー(パクチー):白い花を咲かせている
  • ニンジン:採種用の花が展開している
  • カレンジュラ:種が実り、こぼれ種で自然発芽を繰り返す
  • ルッコラ:次世代の種を形成中

露地での不作に備え、ズッキーニ(クルジェット)は保険としてトンネル内にも定植されます。自家採種を重ねることで、土地に適応した強い性質が受け継がれていきます。

土の力と自家採種がもたらす可能性

土の力と自家採種がもたらす可能性▶▲ この部分を動画で見る(10:15 から再生)

世界的に肥料や農薬の価格が高騰するなか、資材に依存しない農業への関心は高まっています。今橋さんの畑では、外部からの投入物を絶った状態でも、13年以上にわたり多様な作物が力強く実を結び続けています。

土の力を信じて環境を整え、自家採種を重ねていく手法は、持続可能な野菜づくりの確かな道筋を示しています!

出典・元動画:
自然栽培20年の今橋さんのYouTubeチャンネルより

【自然栽培13年】無肥料・無農薬のポリトンネル栽培|6月中旬の生育状況と自家採種の力

※本記事はAIによる要約と文字起こしデータに基づき、内容を整理したものです。
※今橋さんの素晴らしい取り組みを応援したく、学びを共有させていただきます。

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