岐阜県にある自然農法の圃場から、実践の様子と栽培技術、そして生産者の想いについて紹介します。
動画では、新たに自然農法をスタートさせた若き実践者のみーちゃんの畑と、30年にわたり無農薬・無肥料でキウイを栽培し続けている井戸さんの畑が取り上げられています。
開墾1年目の畑と作物の生育状況
みーちゃんの畑は岐阜県にあり、同僚の南部さんとともに実践されています。
3月頃から開墾を始め、撮影が行われた6月上旬時点で立派に作物が育っています。
圃場の土はサラサラとした黒土で、非常に元気な状態です。
生えている草が適度な水分を保つ役割を果たしています。
大豆
4月に種まきを行いました。
1年目でありながら、順調に株が成長しています。
トマト・ミニトマト
順調に実がつき始めています。
今橋さんによると、支柱を立てて軽く結び、上に伸ばしていく管理が良いとされています。
ナス
1ヶ月に1〜2回ほどしか畑に来られない環境のなか、力強く育っています。
苗は自然農法の実践者から購入したもので、今後は自家採種を目指していく予定です。
ジャガイモ
生育は順調で、草丈も高くなってきています。
今橋さんは、ジャガイモは上に向かって芋がつくため、土寄せが必須であると解説しています。
土をしっかり盛り上げるように寄せるのがコツで、今橋さん自身は栽培期間中に2回ほど土寄せを行うそうです。
丸ピーマン
順調に生育が進んでいます。
トマトと同様に、支柱を立てて軽く結んで誘引することが推奨されています。
野生動物の保護から自然農法へ至った経緯
みーちゃんが自然農法を志した背景には、幼少期からの強い想いがあります。
小学4年生のとき、図鑑を通じて絶滅危惧種の多さに気づいたことが原点です。
動物を守るには生息地を守る必要があり、人間の活動が自然環境を脅かしている現実に直面しました。
人間が生きていくために不可欠な第一次産業である農業が変われば、世界も大きく変わると確信したと言います。
将来的には、多くの人が集まり自然農法に触れ合えるような場所にしたいという展望を語っています。
圃場の周辺には池があり、水脈も通っているため水資源にも恵まれた環境です。
自然農法30年を迎えたキウイ栽培
岐阜県中津川市では、80歳を迎える井戸さんが30年間にわたり自然農法でキウイを栽培しています。
肥料も農薬も一切使わない無施肥・無農薬の栽培を30年続けており、樹勢は極めて旺盛です!
井戸さんはかつて、学校給食へ野菜を提供していました。
子どもたちに農薬や肥料を使わない健康な野菜を食べてほしいという信念を持ち、栽培を続けてこられました。
その想いのもとで育つキウイは、前年には収穫の手が足りなくなるほど大量の実をつけました。
キウイの収穫時期と甘みを引き出す条件
キウイの収穫は11月に行われます。
井戸さんによると、一度霜が降りるのを待つことで甘みが増すそうです。
そのため、霜が降りたタイミングを見極めてから収穫作業に入ります。
30年積み重ねられた自然農法の果樹栽培には、作物の生命力を信じる確かな姿勢が表れています。
出典・元動画:
自然栽培20年の今橋さんのYouTubeチャンネルより
※本記事はAIによる要約と文字起こしデータに基づき、内容を整理したものです。
※今橋さんの素晴らしい取り組みを応援したく、学びを共有させていただきます。









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