自然栽培を20年実践している今橋さんのYouTubeチャンネルでは、栽培技術だけでなく心の持ち方についても発信されています。今回は、選択理論心理学(チョイスセオリー)の視点を取り入れ、自然農法における土との向き合い方を言語化した内容が紹介されました。あわせて、メンバーシップ会員への案内や、自然農法で作られたお茶の紹介も行われています。
メンバーシップ1000名突破記念のZoom質問会を開催
今橋さんのYouTubeメンバーシップ会員が1000名を突破しました。約3年前に27人から始まった取り組みが、大きな広がりを見せています。
その記念として、メンバーシップ会員を対象とした約1時間のZoom質問会が開催されます。Zoomの仕様上、参加は先着100名限定です。時間の都合上、参加者全員の質問に答えるのは難しいとされています。しかし、他の参加者の困りごとや対処法を聞くだけでも、栽培の大きな学びに繋がります。参加用リンクなどの詳細は、会員向けメールで案内されるとのことです。
選択心理学で読み解く「土との信頼関係」
動画の本題として、YouTube「自然栽培0年チャンネル」を運営するはるなさんによる分析が共有されました。はるなさんは田村さんとともに今橋さんの自然栽培を実践しています。
自身の思考を言語化するのが苦手と語る今橋さんに対し、選択心理学を学ぶはるなさんがそのマインドを整理しました。今橋さんの姿勢を目指す人が、日々の行動を振り返るための指針としてまとめられています。
選択心理学では、人間関係において対照的な2つの習慣が定義されています。
人間関係を破壊する致命的な7つの習慣
- 批判する
- 責める
- 文句を言う
- ガミガミ言う
- 脅す
- 罰する
- 褒美で釣る
身につけたい7つの習慣
- 傾聴する
- 支援する
- 励ます
- 尊敬する
- 信頼する
- 受容する
- 交渉する
土を責めず、自然の力に委ねる姿勢
はるなさんの分析によると、今橋さんが語る「野菜ができなくても土のせいにしない」という考え方は、心理学の観点からも説明がつきます。「土が良くないから野菜が育たない」と考える行為は、土を「責める」ことにあたります。
自然農法には「肥料や農薬を使わないと土が喜ぶ」「無肥料・無農薬でも野菜は育つ」という前提があります。この前提に立ち、無肥料・無農薬で土の力に委ねる姿勢は、「信頼」「尊敬」「受容」の習慣そのものです。
日々の栽培管理も、この習慣に当てはめて説明されています。
- 「元気に育ってね」「頑張ってね」と声をかける行為は「励まし」
- 天地返し、水やり、畝作り、緑肥作り、支柱立てなどの作業は「支援」
選択理論の根底には「土や自然、他人はコントロールできないが、自分の行為や思考は選択できる」という原則があります。今橋さんが行っている土への向き合い方は、人間関係で大切にされる「身につけたい習慣」と一致していると解説されました。
なお、はるなさんや田村さんとの食事中の会話は、メンバーシップ限定動画として公開されています。
完全無肥料・無農薬で作る「喜勝園」のお茶
動画の後半では、自然農法でお茶を栽培している「喜勝園」の中村さんが紹介されました。以前中村さんのお茶を飲んだ今橋さんが、イベント会場で再会したことをきっかけに撮影されたものです。
中村さんは今年で自然農法を始めて7年目を迎えます。完全無肥料・無農薬でお茶を栽培しており、飲んだ人が元気になるお茶を目指していると語ります。
扱っている商品と現在の状況は以下の通りです。
- 抹茶:今年は霜の影響で収穫量が3分の1に減少し、現在は在庫切れ(新茶の完成待ち)
- 玉露:リーフタイプは在庫切れ
- ほうじ茶:ティーバッグタイプも在庫がわずか
- 煎茶:取り扱いあり
- 加工品:中村さんのお茶を使った焼き菓子(中村テッレが製造する自然農法クッキーやケーキ)
中村さんのお茶は非常に人気があり、品薄の状態が続いています。公式ウェブサイトは現在更新準備中のため、注文は中村さんの携帯電話(090-1585-3005)へ直接連絡してほしいとのことです。自然農法に真摯に取り組む生産者の味を、ぜひ確かめてみてください!
出典・元動画:
自然栽培20年の今橋さんのYouTubeチャンネルより
※本記事はAIによる要約と文字起こしデータに基づき、内容を整理したものです。
※今橋さんの素晴らしい取り組みを応援したく、学びを共有させていただきます。











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