自然栽培を20年以上実践されている今橋さんが、高知県で新たな農地を確保し、活動を再開されます。
市役所への相談結果や、見つかった畑の状況について動画で語られました。
その具体的な内容を整理してお伝えします。
新規就農支援が対象外となった理由
今橋さんは市役所を訪れましたが、新規就農の申請は断られたといいます。
窓口でこちらから尋ねる前に、対象外であると伝えられました。
理由は、今橋さんがすでに23年の農業経験を持つ経験者であるためです。
新規就農の支援制度は初心者を対象としており、経験者は受給できません。
市役所の担当者は非常に親切に対応してくれたと今橋さんは話します。
担当の局長が他の部署を紹介し、別の補助金について相談に乗ってくれました。
農業にはポリトンネルや鳥獣害対策など、様々な補助金が存在します。
ただし、今年度は予算の枠がすでに厳しく、申請が通る可能性は低い見通しです。
今橋さんは、各自治体の支援制度を各自で調べてみることを勧めています。
半年かけて見つかった4反の畑と開墾の計画
畑探しは前年の11月から始まり、約半年をかけて決定しました。
月の半分は出張に出ていたため、実質的に探せる日数は限られていた状態です。
最終的には市の職員や議員の協力によって、良質な農地へと巡り合いました。
地主の方も協力的で、快く土地を貸してくれたといいます。
決まった畑の広さは4反あります。
今橋さんは腰を痛めているため、当面の作業時間は1日1時間が限界です。
日本での栽培は20年ぶりとなるため、1年生の気持ちでぼちぼち始めると語ります。
水利に関しては近くの川からポンプを使って引き上げる予定です。
注文している耕耘機で耕しながら、無理のないペースで開墾を進めていきます。
激しい獣害と自然への向き合い方
見つかった土地は、周囲の誰もが認めるほど獣害が多い場所です。
地主や役所の担当者からも、作物が作れるのか心配されるほどの環境でした。
すでにイノシシが入っており、今後はサルやハクビシンも現れる見込みです。
今橋さんはこの場所で、まず3年間取り組んで様子を見ると決めました。
対策として電気柵などの資材を設置する予定を立てています。
一方で、動物たちのために野菜を用意し、分け与えることも考えているそうです。
困難な環境だからこそ挑戦しがいがあると前向きに捉えています!
動物を排除するだけでなく、共生を目指した管理が進められます。
柿の木数百本のお手入れと自然農法への転換
畑とは別の市において、100本以上ある柿の木を管理することも決まりました。
現地には数百本規模の木が植えられています。
以前は慣行農業で管理されており、農薬や肥料が長年使われていた土壌です。
直近の2年間は何も施されていないものの、自然栽培への転換には時間がかかります。
この果樹園にもサルが出没するとのことです。
人間が山の環境を変えてしまったお詫びとして、ある程度はサルに譲る方針をとります。
ただし、健康を願う人々や子どもたちへ届けるため、一部にはネットを張って収穫を目指す計画です。
クラウドファンディングの実施予定
新たな拠点で自然栽培を本格始動するにあたり、クラウドファンディングが実施されます。
開墾の様子や機械選びの過程は、今後動画で順次公開される予定です。
資金を集める目的や、この農地を選んだ理由についても後日詳しく語られます。
出典・元動画:
自然栽培20年の今橋さんのYouTubeチャンネルより
※本記事はAIによる要約と文字起こしデータに基づき、内容を整理したものです。
※今橋さんの素晴らしい取り組みを応援したく、学びを共有させていただきます。







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